嗚呼無常のテスト返却

わー!

ぎゃー!

うおーー!!

ッしゃ――!!

チーン。

テスト返却。

喜びの雄叫びや悲痛な叫びなど様々な声、泣き笑いのいろんな表情が。

んー、まあまあかー
はじめちゃん、いい顔してる!!
えー、やばっ!!!
うおっ、やったじゃん!!!
ここ中間点もらえませんかー?
きんちょー
どうだった??
そっちかーー

3日間のテストも終わり、返却の時。済んじまったもんは仕方ない。点数を足すことも、引くこともできやしない。どうにもならんわ。

今回のテストにしっかり備えた生徒、ぎりぎりで慌てた生徒、試験前から詰んでいた生徒。いろいろとあったようですが、日々の学習の状況がそのまま結果に反映されたものと思います。

定期試験は生徒たちの個々人の理解度と到達度をはかるために行われるものであり、入試のように人との優劣や順位を競うものではない。

が。

やっぱり順位は気になるところ。僅差であれ大差であれ、順位が出てくる。
勝負しようぜ、なんて言ってた君たちの勝敗は覆らない。

この先誰が伸びていって、突き抜けていくか。それぞれがどこまで自分の力を伸ばすことができるのか。

学習成績を人と競うことは勝敗もはっきりしていてわかりやすく、モチベーションアップにつながるが、自分自身との戦いというのも大いに必要な要素だと思う。

そして、自分との戦いというのはテストに限らず、生きていくうえでいつもそばにあるもの、とも。生きていくってことは、とどのつまり自分自身との戦いなんだよなー、って。

眠い、でもやらなきゃ。疲れた、でもやらなきゃ。おなかすいた、でもやらなきゃ。テレビ見たいな、でもやらなきゃ。ゲームしたいよぉ、でもやらなきゃ。この程度でいいんじゃね?明日でよくね? 赤点じゃなかったからいいや。ビリじゃないからいいや。

などなど、自身の内面から湧いてくるいろーんな誘惑や甘えに打ち勝って課題をクリアし、自己の質を高めていかなくちゃ。

今回の結果を真摯に受け止めよう。ちょっと良かったくらいでいい気にならないで、さらに上を目指せ!反省すべき者は大いに反省せよ。そうして次回9月の試験に立ち向かうのだ。

おしい!!!
ここのミスがなければ100点だったのに…
やったぜ!!!

闇があるから光がある 苦があるから光がある 闇を生かせ 苦を生かせ (6月法語 坂村真民のことば)

成功体験は人を勇気づけ、失敗は今後の糧となる。

最終目標は人間的な成長と進路実現。日々精進あるのみだ。

レッツゴー龍谷生!!

がんばー

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