中国語の授業を今日も少々ご紹介。
かつてアメリカとロシアが2大大国とされていましたが、先日のG20サミットでは米中が2大経済大国ということで、両首脳の動向に世界中の目が注がれました。中国は「世界の工場」から「世界の消費者」へと展望を遂げつつあるとした記事もありました。
ハリウッド映画などでも、中国が舞台になったり絡んだりと、「市場」として意識されていることがうかがえます。
これからますます中国語の需要が高まると考えられますが、中国語を学ぶことのできる札幌龍谷の生徒はそんな未来社会にもばっちり対応できちゃう!
とはいっても、中国語の授業はそれほど高いレベルの内容ではなく、将来必要が生じて学びなおしが求められた際にすっと取り組めるよう、基礎の基礎をしっかりと身につけることを目標としています。今はまだ使う場面がなくとも、将来を見据えての難易度の設定なのです。












中国語話者の数は?と思い、ちょっと検索してみると10億5100万人と出てきました。
訪日中国人の数は500万人を優に超えているみたい。札幌にも本当に多くの中国人話者が訪れます。東京オリンピックも近いし、そのうち札幌オリンピックも実現しちゃうかも!!
あ、馬先生のご両親も来日中ですって!!
ようこそニッポンへ!!

馬先生がくれた。うまし!!
さあみんな、がんばー