花まつり

本日、花まつり宗祖降誕会が催されました。

花づくりや装飾など、生徒たちの手によって準備が進められてきた花まつり、おめでたくも重厚な式典となりました。

本学理事長、浄土真宗本願寺派札幌別院中尾了信ご輪番はご法話の中で、誕生日とは生まれてきたことを祝ってもらう日なのではなく、産んでもらえたことに感謝する日なのではないでしょうか、との問いを投げかけてくださいました。

花まつり終了後の壮行会準備の間、ロビーでは甜茶がふるまわれ殺到する生徒たち!!甜茶??なにそれ??甘いの??ほんとかっ?

この甜茶、毎年あっという間に売り切れます。大人気!!こうしたイベントでもないとなかなか口にする機会もないもの。

俺も俺もー
眼!!!

また休憩中はロビーに移動されたお釈迦様に甘茶をかける「灌仏」も体験できました。はじめは恐る恐るかけていた生徒も、仏教の先生の「ジャブジャブかけちゃっていいよー」の声を受け遠慮なくどんどん、ジャブジャブかけちゃってました。なんでも、生徒たちに仏様への親しみを持ってもらいたい、んですって。こんな風に仏様の存在を身近に感じられるのも龍谷ならではのこと。

いいの?いいの?? かけちゃえーー
頭からかけたりしてホントに怒られない??
それー
生かされて生きる!!
真剣に

ふと。

先日から準備の様子を見てきていましたが、今日の花まつりや壮行会のように、みんなで手分けして準備を進めて、それぞれの分担をこなし何かをかたちにする、そんなのが案外好きなのかもしれん、と自己の好みを分析してみたり。

思えば世の中は様々な人の努力や思いによってかたち作られているわけで。自分もこの社会を構成する一員であって、大きなくくりの中にいる小さな自分ではあるけれど、ほんのひとつの砂粒以下の存在に過ぎないのだけれども、ここにしっかり存在していて。

そんな小さな存在が寄り集まって何かをかたち作り、何ごとかを成し遂げる。

我々は「個」でありまた「集団」の一部であり。

龍谷生よ、君たちの存在一つ一つがここ龍谷を龍谷たらしめている。

君たち一人ひとり、皆ここにいていいし、ここにいなきゃだめだ。

君たちの居場所はここだ。

君たちの存在が、ここ龍谷には必要だ。

さあ、ここ龍谷で何事かを成し遂げようぞ。

花まつりの後に行われた壮行会の模様は次回また。

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